結局その日は翌2時頃就寝、5時過ぎに起床した。時差ボケとは無縁の体質な上、まだ興奮も残っているから体も結構軽い。 部屋の窓から映したもの。道路幅も程よく、トラックや早朝出勤らしき自家用車がスムーズに流れていた。 朝食のため、3階の渡り廊下からレ…
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